Caffè mocha おかわり3杯目

年相応な女性として普通に生きています。

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性同一性障害(MtF)の夫

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Tags: Crossover  

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給料日後の休日は裏原へ

保管No.2:2011年 5月 30日 (月)
Category:Crossoverな日々(GIDでMtFな日記)


給料日後の休日は裏原へ(Yukiファッションの原点)

AntiquityGothic_b.jpg
(追記:今見るともの凄い恥ずかしいものがある・・・何だろこれは?)

私は最初からクロスオーバーファッションをしていた訳ではありません。
ここに至までは歴史があり何故そうなったのか理由もあります。
実は性同一性障害と密接な関係があるのです。
最初に言っておきますが、コレは私に限ったことであって
クロスオーバーファッションをしている全ての方々も
同じ経緯を持った人なんだと勘違いせぬようお願いします。

結婚以前は、主に革ものでミリタリーものばかりあさってました。
加えて当時流行っていた第二次バンドブームに乗り
グラムロックやパンク系といった格好もしていましたね

今はおじさまだけのモーター系ファッションも当時は斬新なのばかりで、
当時、上下で20万近く掛けて北斗の拳も真っ青なゴツいショルダーパッド付き
バトルスーツを仕込んだのもこんな時期だったなぁ。笑)
それ+Simpsonのヘルメットとバンダナに袖無しGジャンが主流で
見た目まんまマッドマックス化が流行ってて、
私も思いっきりそれに乗っかってたそんな世代でした。

まぁ当時の私はあえて男らしさをアピールしたかったんでしょうね
あくまでカモフラージュとして、心とは裏腹です。

そうは言っても髪は腰まで伸ばしていて昼は男モードで
夜家では長い髪を利用して女装していました。
今思えばほんと中途半端で粗悪でしかありませんが、
それでも心は救われる環境だったと思います。
なにせ一人暮らしでしたからね。

結婚してからはほとんどそういったものに手を出すこともなくなりました。
普通のおじさまを目指していましたから。

このグウタラ感、凄い楽だったな
着るもの何も考えなくて良いからね
でもねそれに比例して全てがオヤジ化の道へ突き進んで行く感じは
端から見ていて悲惨であるが悲壮でもあった。
今思うとあの頃の私は、哀愁と加齢臭漂う
最悪の自分を演じきっていたと思います。
自分の容姿を見てはいつも死を覚悟していました。
体重ピーク時は95kg以上ありましたからね。
当然成人病も幾つか兆候が現れていました。

常に思っていたのは「生まれ変わり」
早く死んで次に生まれる時は絶対女で生まれるんだとね
だから病気での死をある意味望んでいた経緯はあったと思います。

相も変わらず悲観した人生観。

そして月日は経ち、自我を取り戻した現在・・・

アンチエイジングを目指し日々努力することに加え自己のファッションも進化しました。
ただあまりに抜きん出る存在に周りは目を白黒させる内容だったと思います。
体重もピーク時からみれば30kg以上落ちましたしね。
クロスオーバーファッションは誰が見ても個性的でしかないファッションです。
色んなものを取り込み形にしていくクロスオーバーファッション。

世の中から理解されにくいファッションではありますが、
これ程冒険心をかき立てるものはありません。
何故ココに至ったかは今の自分の環境がそうさせたのだと思います。
心と体、男であり、女であり定まらない定義の中で生きる自分を見つめ
自然に身についたものと推測します。
始めた切っ掛けは、パートナーとの取り決めで普段人前では
男モードでいることを約束することで自分に縛りが出来、
その足掻いた結果が今のファッションに繋がっていったと思われます。
最初は無我夢中でしたが、最近は要領良くなったように思えます。

ただやはり本質は女、女性として生活出来るのが私にとって一番。
たぶん全てが女性として生活出来るのであれば
私独自のクロスオーバーファッションは成立しなくなるでしょう。
というのも女性として当たり前のように埋没することがGID MTFの夢。

まぁ地道ではありますが、最近は土日のどちらかはクロスオーバー系、
で、残った方を女装外出日に振っています。



私は給料日後によくパートナーと一緒に渋谷、原宿、青山、麻布周辺、
アウトレット各所、各ファッション系モール等をよく練り歩きます。
特に昔から好きなのが裏原巡りです。

今の裏原、微妙に昔と顔つき変わりました。
それもまた個性的な一面であり、変わって行く裏原も好きです。

たぶん時代が変化してもこの趣味(クロス装飾)を止めたとしても
私は裏原に通い続けるでしょう。




 
テーマ : GID-性同一性障害  ジャンル : 心と身体

Category: GID

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はじめに

保管No.1:2011年 5月 22日 (日)
Category:Crossoverな日々(GIDでMtFな日記)



保管にあったて**********

2013/04追記:『Crossoverな日々(GIDでMtFな日記)』は、
2011年5月から始まった自身がGID(性同一性障害)として診断が下りた時期、
つまりジェンダークリニックでGID承認後の頃から始めたブログです。

当時は、いかにして女性として生活出来るか、試行錯誤していた時代。
既婚者であることから尚更ハードルが高かく人生に迷っていた時期でした。

GID で MtF の夫
亭主は女
性同一性障害者(GID)の旦那
ダーリンは女の娘
女になった主人

今となっては珍しくもなくなったスペシャルな言われ方ですけど
それが今の私です。

<カテゴリーの説明>
『Crossoverな日々(GIDでMtFな日記)』は、こんな私の性別迷子時代の記録でした。
そしてそれに続く『Milk Espresso is Caffè Macchiato ♡』は、本格的に
性別適合手術に加え、在職トランス、戸籍名変更といった行動に移した記録。
それら2つをまとめたこの『Caffè mocha おかわり3杯目』では、
まとめた物の他に、女性として生きる今を語ろうと計画中です。

**********



はじめに

Crossoverな日々(GIDでMtFな日記)の当事者Yukiと言います。

hajimeni.jpg

このブログは自身が今一番苦しんでいる性同一性障害について
書いてみようとはじめたものです。

性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)、
Gender Identity Disorder, 通称 GID は最近よく耳にする言葉ですが、
はるな愛さんや椿姫彩菜さんと言った
MtF(Male to Femaleの略で身体的には男性であるが性自認が女性の総称)
芸能人が有名ですよね

性同一性障害を簡単に説明すると一般的に言われるのが
「心と体の性が一致しない」ことを言うようです。
私もどうやらこの症例らしく只今ジェンダークリニックに通院中です。

ちなみにセカンドオピニオンも済ませ、紹介状も発行されホルモン療法までは
正規治療で受けられるようになりました。
当然ですが、ジェンダークリニックから性同一性障害者としての認定となる
診断書もいただきました。

しかし、まだジェンダークリニックからは解放された訳ではありません。
今後は、性別適合手術の為、家族を説得しジェンクリ先生と家族で話し合ってもらい
OKをもらった後、再びジェンクリの先生から推薦状をもらうと言う流れを踏みます。
何度か話し合う必要がある訳です。

長い戦いになりそうですね

実は私、ごくごく普通の結婚をした既婚者なのです。

子供はいません。

パートナーはネイティブであり普通の一般的な女性です。
既にカミングアウトから1年以上が経ち、
まともな夫婦生活でない事で色んな問題を抱えることとなりました。

どうしてこうなった?

結婚する以前、私はごく普通の男性として生活をしていました。
もちろん幼き頃より女でありたい気持ちを常に抱えながらです。
でもそれが奇異的存在に感じていた当時、
無理矢理軌道修正し、男らしく振る舞う様にしていました。

しかし、心の衝動は抑えることが出来ず家で隠れて女装をする日々。
そんな事を何十年と繰り返し、気がつけば結構な歳です。

そんな頃でしょうか、5年以上も付き合っていた彼女と
結婚することになりました。
ここで性指向うんぬん、何故女性と?など疑問が残る問いは
後々の項に話すとして、話を先に進めましょう。

これを切っ掛けに今まで押し入れに合った女物全てを処分し、
この病気(女でありたい気持ち)を本格的に治そうと躍起になります。

当然こんなこと妻には内緒です。
自分が異常と思える事を話せるはずもありませんし、
当時世間では病気ではなく変態(頭がおかしい)と思われていた内容。
相手が納得出来なければ自身の家族にも迷惑が掛かります。

結婚後、そんな病気と思しき気持ちを10年以上も封じ込めていましたが、
それも騙し騙しの繰り返し、それでも妻には知れず何とか来れました。

しかし、それはやって来ました。

ある日の事、父が他界しました。
それもありえない衝撃的な弔われ方をされた事で私の心に大きな傷を残します。

その後、覆いかぶさる不幸の連鎖のごとく鬱症状を患います。
原因は、今だから言える会社でのパワーハラスメントと言うものです。

仕事以外全てに対するやる気の無さと鬱積した気持ちが募り、
いい知れぬ不安ばかりが自身を包みます。
こんな事が1年以上も続き、時に足はフラフラと海岸線を向き
良からぬ願望もしばしば心に過ります。

仕事に熱中している時は掻き消せる感情も仕事が一段落する昼、
仕事が終わってからのそれからは、常にあるのは絶望感と死にたい感情。

既に2年近くが経つ・・・
この絶望感が何処から湧くのかが分からなかった。
と言うのも、この時期になるとパワハラの元凶はなくなっており
さすがに父の遺恨を残した死についても癒えるはず。

ですが、言い知れぬ不安と鬱積した気持ちは消えぬままです。
何故このような感情が芽生えるのか、まったく謎でした。

そんなある日、ふと思えた感情で凄く心が楽になる事を発見しました。
それは何か?
今まで封じ込めていた女性でありたいと思う感情、
この1年、父の死に不謹慎と我慢していた感情の1つですが、
どうもこれが引き金になっていたのは確実のようです。

それからです。
藁をもすがる思いでそれにしがみつきます。

次第に今までの鬱症状がウソの様に解消されるのが分かりました。
解消されたのは、言い知れぬ不安と訳の分からぬ鬱積した感情です。
去って行った事は良しとするべきでしたが、そんな余裕はありません。
逆にこの男の殻から抜け出せぬ憎悪にも似た感情のあり方が
通常の意識で抑制出来ぬ状態に変貌します。

一難は去りえど一難を迎える。

こうしてこの感情を制御する術を失い“重度”とも思える状態で
後に性同一性障害と命名される症例に悩まされる事となります。

そもそもこの感情は通常では制御出来るものではありません。
ですが、私が長い間制御出来たのにはそれなりの理由があります。
それは後の章にでも話しましょう。

まさか、それが新たな苦しみになるとはね・・・

この『感情を抑えられない』行く末ですが、
次に向かったのは、当然妻に矛先が向かいます。

カミングアウト。

当然ですが、お互い凄い喧嘩になったのは言うまでもないでしょう。
毎日発狂するぐらいお互い罵り泣いてそして悩みました。
この項で話すにはあまりに深く永い話になりそうなので
機会があればまた後にお話したいと思います。

性同一性障害とどう向き合うべきか?


私にとってこの症状、ここまで地獄のような
苦しみを味わうはめになるとはこれっぽっちも思っていませんでした。

ほんとに苦しく自分の醜い体を見る度に泣き崩れる日々。

訳が分からない・・辛い辛い辛い毎日。

街行く女性を見る度にその骨格と容姿に嫉妬し、ため息と目を伏せる日々。

今更とは思いつつも動かずにはいられません。

女性になる為にとにかく色んな事で努力をします。
それが例え、方向性が違うのではと思うことでさえ真剣に取り組みます。

次第に私の体は具合が悪くなり体調不良はもちろん極度の不眠を誘発、
嘔吐も頻繁になり気持ち的にも不安定になっていくのが分りました。

実はパートナーに伏せていましたが、正直、生きる事が辛く感じることもあります。
今現在だましだまし生きているというのが本音ですね。

結局、性同一性障害を発症する以前となんら変わりありません。
いや、むしろ症状はそれよりも悪化しています。

とにかくこの地獄と思える気持ちから抜け出すには
少しでも自分の体を女性側にシフトする必要があるようです。

外面的な悩みはそんな感じでしょうか。

次に内面的なお話したいと思います。

私はどうやら性自認は女性でありながら性指向もやや女性よりといった存在らしい。
この辺が自分でもよく理解で来ていない。

本当にそうなの??

ひょっとしたらAセク、バイセクじゃないか?とも考えられます。
Aセク=Aセクシャル(無性愛者)、バイセク=バイセクシャル(両性愛者)
自分のことでありながら自分がまったくもって分からない。
相当悩んでいます。

と言うのも今までリアルに男性を好きになったことはありませんが、
本人が望まぬ衝動期(自慰行為)に思い描く像は男性だったからです。

なぜその様な矛盾が生じるのか?
私にも全く分からない。

これは自慰行為のみに現れる現象で普通にしている状態では絶対にありえないものです。
実は女性ホルモンを始めたことで自慰行為そのものが低減したようで
当然、こういった思いも薄れる事になります。

そこまで分かっていても、自身の心に眠る深層心理がどういうものなのか分かりません。
「バイセクシャル」で「全性愛」もしくは「非性愛」かもしれない、
「ヘテロセクシャル」で女性でありながら女性への憧れを強く抱く存在で
「全性愛」もしくは「非性愛」かもしれない。
そもそもバイだのヘテロだの◯○愛?、一般の人が見たら何のこっちゃですよね
正直今となってはこの辺はもうどうでも良い事で、追求しようとは思いません。

こんな状態ではありますが、今も昔も私はパートナーを愛していることに変 わりなく、
色々ありましたがパートナーも私を愛してくれています。

それから最大の目標として、このブログを作るあたり私のような性自認と指向が同じで
『似たような経歴者』がいないものなのか?
というところからブログ立ち上げを決意しました。

つまり「もう一人の自分を探す旅」というわけです。

実はこのブログを立ち上げる前に数件私と似た経験者と思われるサイト主に
お声を掛けた経緯があります。
当時、日々の不安から同じような経験の持ち主から色々話を聞きたいと考え、
メールを入れたり掲示板などで呼びかけたりしました。

その結果、数人の方が問いに応えてくれました。

どの方も優しく接してくださり分からない事も多く教えていただきとても感謝したものです。
しかし、深く友達としてお付き合いするまでには至らず
肝心な事が聞けないところで終わりました。

まだまだ悩み苦しむ毎日をおくるのか・・・
長丁場になりそうです。

自身のブログで悩みを打ち明けていけばそのうち運良く
同じ志向、悩みを持った人や共感してくれる方達に会う機会もあるかもしれません。
ひょっとしたら実際会ってお話も出来るかもしれない。

だったら良いのに・・・。

そんな私が作るブログですが、これからも何卒よろしくお願いします。







<当時のコメント>

開設おめでとうございます!
ブログ開設おめでとうございます! ちょくちょく覗きにきますので、よろしくお願いいたします!
taka 2011年 5月 31日 (火)

Re: 開設おめでとうございます!
>takaさん
こんばんはぁ♪ ありがとうございます。 また遊びに来てくださいね (* ́▽`*)ノ))
yuki
yuki 2011年 5月 31日 (火)

 




 
テーマ : GID-性同一性障害  ジャンル : 心と身体

Category: Logbook(日記)

Tags: 愚かなる自分に宛てた手紙  

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愚かなる自分に宛てた手紙

Caffè mocha おかわり3杯目

いろんなことがありました

何度思い悩み足を止めただろう
でも足を止めて分るのは
つまらない自尊心と空しさだけ

何度求めても絶対手に入らないもの
その為だけに歩みを止める自分

疲弊

空虚

断念

自傷行為に悲鳴を上げる自分がいる

もう止めよう

もっと自由に

もっと普通に

3度目の旅立ちに理由はもういらない
止まりたくないのなら
止まる理由はない

もう一度歩みを始めよう
何度疲弊しようとも先へ進もう

3杯目の珈琲を嗜む為に
テーマ : GID-性同一性障害  ジャンル : 心と身体

プロフィール

milk

Author:milk
私はいろんな混ぜ物で造られた飲み物です。パーツはいたって単純、加えるだけではなく減らしたりして今の造形になりました。美味いか不味いかは人それぞれ、まずは一口味わってみてください。
Coffee called MtF

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