Caffè mocha おかわり3杯目

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夏のぬけがら

保管No.344:2012年 10月 1日 (月)
Category:Milk Espresso is Caffè Macchiato ♡


夏のぬけがら

nukegara.jpg

少年だった頃、
学校前に実験動物を扱う施設があった。
何をやっているかは不明だったけど、
先生達はいつも怪訝な顔でつぶやいていた。

そこは金網が張り巡らされ当然ながら入れるようにはなっていなかった。
月に何回かその施設の煙突から煙が上がった。

そう、多分実験動物を消却している煙だと思う。
とても嫌な匂いがした。
今ならそんな行為も施設でさえ学校近くに作る(存在する)など
絶対ありはしないだろう。

でもね、昔はこんなの当たり前にあったよね

そこはこの写真の様な感じだった。
広い敷地にポツネ~ンと施設らしき物が奥にあった。
人影を一切見た事が無く、とても不気味だった。

少年達はその網を乗り越え
そこにいる虫達をむさぼる様に取りあさっていた。
草ボーボーなんで虫の宝庫だったのは当然の流れだ!

ボクは、正直虫は苦手だったけど
友達が大好きだったので付き合いでよくここに入り込んで遊んだ。
ジリジリと暑い最中、友達は虫をありったけ虫かごに入れまくっていた。
カマキリやらバッタにトカゲなんかも

そんなぶっ通し収集作業って、あきるものなんだよね

次第にひっつき虫(虫ではないよイガイガの種子)で遊ぶ様になり
はしゃいでいるうちに夕方になっていた。

ふと、カゴをみるとその中では 自然の営みが繰り広げられていた。
そう、カマキリがキリギリスをむさぼっていた。

ぐはっ!

友達はカゴを振って、虫を外に一気に出し一目散に逃げ帰った。
ボクはそんなカマキリが気になってはいたが、
寂しくなり同じく帰路についた。

真島昌利の歌に出てきそうなその場所を見ると
ノスタルジックな気分に浸る。

この風景は海岸線のある一区画に過ぎないが、
こんな場所を見ると当時の記憶が蘇る。

ほろ苦い少年の時の思い出と共に・・・




<当時のコメント>

きっと、こんな施設を目の前にしたら、きっと娘たちは動物たちが可哀想って泣いてたでしょう。
次女は特に虫一匹でも殺さないでー。
外に逃がしてあげてー!と懇願します。
私も虫は苦手、カエルキャラは好きでも雨蛙でさえ、
キャ~状態です。
chocolat* 2012年 10月 1日 (月)


Re: タイトルなし
chocolat*さん、こんばんわ
今、どうなってるんだろうこの施設?
取り壊されているのかな~?
東京の端っこに住んでいた時分の昔話ですからね~
もう無いだろうと思われます。
そうですね~
普通の女の子なら怖がるんでしょうね~
自然な反応でしょう。
ただ人間が生きる為の施設ですから
尊い小動物達の犠牲に我々が生きている
それは忘れてはいけないことですよね~
きっと娘さんも分ってもらえる日が来るでしょう。
(* ́∇`*) milk 2012年 10月 2日 (火)


No title
少年ならではの思い出ですね。
何人かの少年が虫取り網と虫かごを持って、
一生懸命に虫を追っかけてる姿が目に浮かぶようです。
今では、そういう姿を見ることは少なくなってしまい
何人かで集まって外にいても手にはゲームです。
時代ですかね・・・寂しい景色に私には映ります。
私たちが子供の頃には、自然の中で実際に自分が走り汗を流し目を凝らし
時に残酷なことをして大人になっていく・・・
今は、ゲームでの仮想空間中で残酷なことをして大人になっていく・・・
私は実際に経験したことの方が、心に重く深く刻まれ
その感覚を身を持って経験していた昔のほうが心豊かだったように思えます。
私も女ながら子供の頃は、
網を手に川に入り魚を追いかけたりメダカを手ですくったり、
大きなものは無理でしたが子供のカエルやバッタや蝶など
虫捕まえに夢中になったりしました。
毛虫を何匹も木 の枝で捕まえて小さな入れ物にいれて
枝で掻き混ぜたり(恐ろしい女子ですね。しかも幼稚園の頃です)
死にかけのカマキリが蟻の大群にたかられるのをジーと見ていた小学校の帰り道、
何を思ってその様子を見ていたのかはもう覚えていません。
何も考えてなかったのかもしれません。
その光景が不思議で、残酷な事をどこかで気付きながら目を凝らしながら
しゃがみこんで眺めていたのかもしれませ ん・・。
今思うと私、変わった女の子だったのかしらん?
もし自分に女の子供がいて 私みたいな子だったら、
怒ったかもしれないですw
自分勝手だわ。
何か私の変態度を披露してるコメントになってきました(汗)
でも、そういう子供でした。(小学校低学年頃までですが)
今では、虫は殆んど触れません(笑) 子供の頃に虫を掴んでたのが嘘のようです。
子供の頃って、もしかしたら人も虫も私にとっては何の隔たりもないような
全く何者とも区別がつかないモノだったのかもしれません。
ひっつき虫、あれもよく遊びました。
投げて友達の服につけたり~
草むらに入って遊ぶと勝手に服にくっついていたもんですよね。
懐かしい子供の頃の日々を思い出しました。
(しかしキモイ女の子だったんだなぁーつくづく感じま した^^;)
SORA 2012年 10月 1日 (月)


Re:No title
SORAさん、こんにちわ
SORAさんにも当然分かりますね、
この世界観。
ジリジリと暑い日に少年、
少女達は当時何をしていたのだろう?
ここで問いたいのは自身の少年時代と言うより少女時代かな
つまり少女達のアウトドアの定番とは?
少年のアウトドアと言えば、
昆虫採取、
釣りに探検、
当然川や池遊びが定番。
じゃ~女子は当時何をやっていたのだろう? ・・・
花を観賞し、花摘みをする? それぐらいしか思い浮かばない?
なんと! ココに答えがあったw
SORAさんが答えておるね
で、どんな感じなのかと覗いてみると・・・
あれっ^^;
おぉ、なんと豪胆な、それも自然と調和した狩人の心を持った
純真(ピュア)な存在なのでしょう!
私にはとても毛虫のシェイクは出来ないが、その行為に感激!
肉食系の動物は獲物をいたぶったり、瀕死の獲物で遊んだりする事で
狩猟技術を磨くそうです。
惨いが、これが自然なんです。
そっか・・・SORAさんには脈々と受け継がれていたんだね
人としての狩猟民族の血!
思うにSORAさんらしいと言えばいいのかな?
コメを見るにそんな気持ちになりました。
悪い風に取らないでね尊敬しています。
そして月日は経ち、大人になると虫が触れなくなる。 同じですね^^
SORAさんが言う様に今の子供は残酷な場面を知りませんね
昔は何をするにも痛みがあるもの
だから痛みを知る事が出来たんですけどね
触る事の大切さをもっと知るべきなのかもしれません。
ここで言っても年寄りの戯言でしかないのですけど^^;
milk 2012年 10月 2日 (火)








 

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