Caffè mocha おかわり3杯目

年相応な女性として普通に生きています。

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Comment (4)  

3.11からの帰還

3.11からの帰還

IMG_9667.jpg

ちょっと前に気仙沼に住む先輩と久しぶりに秋葉原で飲み会をした時の事、
3年前とは比べものにならぬほど元気な顔を覗かせる先輩に私は驚きを隠せなかった。
3年前、お世話になった先輩が心配でやっと連絡が取れた際、
是非にと無理やりお願いして気仙沼にお邪魔した。
やっと会えたのとは裏腹にあの時の先輩は生気が抜けていた。
それでも客人は久しぶりらしく、大層喜んでもらえたのを覚えています。
当時の苦労話は悲惨な現状を伝えた。
実際被災地は1年以上経ってもそのままでした。
当時の先輩は何か人知を超えたものを背負っているように感じた。
顔はやつれ、希望の無い未来に虚ろな目線は痛々しいと思えたほど。

だが、先日会った先輩の顔には幸せな面しか見てとれなかった。
東京の大学に通う娘に会いに来たついでに女子会を開いたのだが、
もうあの当時の死神は背負ってはいないようだ。

良かった・・・昔の先輩が帰って来た。

当時の記事

当時私は女性で会いに行きました。
すでに性別適合手術を済ませていましたしね
でも、当時の先輩には女の私を受け入れるほどの心の余裕は無かったと感じました。
今だから言えるけど、当時の先輩はあまりの苦労が祟り、老人と化していましたから。
私を見る目がとても羨んでいるように感じられ、とてもいたたまれない時を感じました。
なので次の日、私は持てる服を工夫して男装で会った。
その時の先輩の顔は今でも覚えている。
「昔の◯◯ちゃんだー」と大層喜んでいましたからね
ちょっと恥ずかしかったけど、凄く喜んでもらえて嬉しかった。

あれから4年か・・・
なんだかもっと昔の様にも思えるし、短い様にも思えます。

私も液状化の地域で苦しめられた人間。
大分なくなったとはいえ、傷跡のある場所は相変わらず目に付く所にあります。
日本人である限り、地震と台風には常に晒される身。
人は自然に抗うことは出来ない。
でも、せめて被害が少ない未来は想像したいものですね




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テーマ : 人生を豊かに生きる  ジャンル : 心と身体

Comments

震災から
早いもんで あれから4年もの月日が経ったのですね。

早いと思うのは、実際に被災していないから言えるのかもしれませんが・・・
実際にあの震災の被害に遭われた方々にとっては、苦しくて長い4年だったのかもしれません。今朝のワイドショーでは、被災で壊れた家で生活を続けてるという報道がされていました。被災地の方は復興という言葉とは程遠い生活を今だ過ごさざるおえない現状なのですね。
日本だけでなく世界中からの寄付金一体どうなってるんだー!!!叫びたくなります。 

被災時刻には、職場で一斉に1分間の黙とうをしました。
お昼の休憩時に4年前に目にしたTVの映像や津波の話をしていたら、急に泣きそうになりました。TVでしか被災地を見ていない私でさえ心が痛むのに実際に被災された方はどれだけ大変な思いをされているんだろう・・・。

milkさんの先輩が見違える程お元気になってらして本当に良かったですね。
でも、そこまでの心の過程を想うと言葉になりません。

素敵な未来を想像して年を重ねたいもんです。
気仙沼
この記事。
しっかりと覚えていますよ。

milkさん、と不思議な縁を感じたものです。
私も、40年前に東京で縁のあったスナックのマスター。
久々に会えました。
震災のおかげで、というと語弊がありますが。
嬉しかったです。
大橋のたもとに住んでいた彼は、際どく命が助かりました。

ちょっとした判断と、そして「運」
そして、出会い。
人生の不思議を感じますね。
5月には是非。
Re: 震災から
SORAさん、こんばんは。

そうなんです。
あれから4年、早かったのか遅かったのかは体感はあまりありませんが、
随分と年数だけでみると経ったものですね

被災地では未だ瓦礫が眼に映るのでしょうね
当事者たちにとって、まだまだ震災は身近なものだと感じます。
このところのニュースでもやっていましたが、
未だ傷は癒えぬ、そんな一面を覗かせています。

当時、寄付したお金の所在、未だに分からず仕舞い。
被災した方々にきちんと利用されたのか?
全く分からぬ状況ですね

一番辛いのは寄付してもらっても
もうそこに住めぬことでようね
まっさらになった土地にただただぺんぺん草が風になびいている。
思い出の場所に住めぬ辛さは計り知れないでしょうね

そんな中、先輩の微笑ましい姿は勇気をもらいました。
七転び八起き、やっと被災者たちが元気を取り戻しつつあります。
それだけでも嬉しいニュースと言えますね
Re: 気仙沼
英さん、こんばんは。

そうです。
英さんとは、始めてこの章でで会った気がします。
傷の癒えぬ場所でブロ友を作れるのは複雑な気持ちではありますが、
これも縁なのでしょうね

人は色んな一面を持っています。
私がここに訪れたのは友の為、
そして英さんもそこに足を運びました。
遊びに訪れた訳ではありません。
先輩の安否がこの話の全てです。

そんな地に英さんは来ました。
形は違えど、感じたことはきっと同じ。
悲惨な地を訪れ、自然の畏怖を肌身に感じたと思います。
贖えぬ猛威はきっとこの場面を見なければ分からないと思います。

最近分かったのは、あの陸に乗り上げた瓦礫船、
もうないみたいですね
何だか残念です。

話は変わりますが、5月が楽しみにしています。^^






プロフィール

milk

Author:milk
私はいろんな混ぜ物で造られた飲み物です。パーツはいたって単純、加えるだけではなく減らしたりして今の造形になりました。美味いか不味いかは人それぞれ、まずは一口味わってみてください。
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